2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

天才達と、凡才なアタシ

皆さんも一度くらい教師とか親に聞かされたでしょ、 かの、トーマス アルバ エジソンの 言葉、 天才とは、1%の閃きと、99%の努力 と言う あれね。 努力はもちろん毎日皆さんもされてる事でしょうし、 皆さんは、普通に1%以上には閃いてますよね。 先日閃きに…

追記、

いつも、お読みくださいますって ありがとうございます。 秩序と混沌 について、追記です。 ライティングデスク のくだり あたり について。 綺麗に 文房具を並べる 即ち 秩序を作る そして、仕事と言う秩序を作る。 途端に机上雑駁になりカオスを為す 一つ…

番茶とエスプレッソ

最近、番茶とエスプレッソを良く飲むのです。 東京の下町で産まれ育ったアタシですが、家では親父も、爺さんも番茶だったせいで 番茶好き。 コーヒーも若い頃のラテンヨーロッパ旅行中に毎日飲んでるうちに好きになりました。 どっちも、お茶マニアとかコー…

秩序と、混沌

前節で、美 とかアタシに語る資格の無いような話題に踏み入ってしまったので 今回は、秩序とか、混沌、 言い換えれば、丁寧さとか、雑駁さについて またまた偉そうに語りたいと思います。 そして、文系理系の壁を、今こそ若い頭脳に越えていただければ、 な…

嗚呼、初老、閃く事じゃ無いを書きたかったのよ。

要はね、人工知能が、美意識を持つ事は出来ない。 とか、人工知能は閃かないとかね、 デカルトって人が、むかしね、 人の身体を機械的に考えた。 おかげさまで西洋医学が発展致します。 素直に尊敬しています、デカルトさんを、 閃こう! アタシ達は! 演算…

閃き

あなたは、 例えば電車の中で何かしら 閃いてますか? 恐らく、沢山の閃きを、あなた 達は 閃いてるんだよ!歩きながら、 電車の中で、 でも、なんつーの、プライオリティ とかで、20分後にやるべ事考えて いらしている。 もったいねぇなあ、 いきなり、抽象…

嗜み文化として、或いは薬物摂取としての飲酒

アルコール性肝硬変。この病について専門的な知識がある訳では無いのでございます。 つまり、詳細なデータなどを駆使した闘病記録の様なものを書くつもりじゃあないんです。 勿論、具体的な健診結果なども場面に応じて差し込んだりもしますが。 只只、自身の…

アルコール性肝硬変を患ってみて

初めまして、 肝硬変と云う病と付き合っております52歳の男でございます。 一説によれば、 アルコール依存性の平均寿命が52歳、 だそうです。 アタシの親父も肝硬変で51で他界しました。 のっけから気の滅入るお話で恐縮です。 とは云え、アタシは生きており…